└【その２】公式写真とカジュアル写真の使い分け

婚活をするうえで重要な公式写真は、プロのカメラマンに撮影してもらうことをおススメしています。

自撮り写真がダメということではありませんが、ほとんどの会員様はフォトスタジオでプロのカメラマンに撮影をお願いしています。

プロのカメラマンに撮影してもらうことで、あなたの魅力は120%になるでしょう。しかし、自撮り写真だと差が大きく、婚活をするうえで不利になるでしょう。
全国にはIBJで提携しているフォトスタジオが多くありますので、利用してみましょう。
 

無料相談では、実際の画面をお見せいたします。フォトスタジオで撮影した写真と、自撮り写真を比較すると、あまりにも違いがあることに驚くことでしょう。

カジュアル写真は何のために掲載するのか。それは、公式写真とのギャップを埋めるためと考えています。

120%に盛られたあなたがお見合いの場所に行ったとき、あまりにも写真と異なるとしましょう。

お相手が気づかなかったり、がっかりさせたり、ご迷惑をおかけすることになります。

そうならないように、普段の姿も掲載します。どのような写真がよいか・・・。私見になりますが１つは趣味の写真がよいと思います。好きな趣味は前もって写真でアピールしましょう。ちなみに私がプロフィール写真を掲載するのであれば、旅行が好きなため、旅行先での記念写真にします。

さてここで注意しなければならないことがあります。
それは風景だけを掲載してしまうことです。カジュアル写真を掲載する目的は、公式写真とのギャップを埋めることになります。風景とあなたが少し写っていても、あなたの表情がわからないようであれば、見直す必要があります。

必ずあなたの表情がわかる写真を掲載しましょう。趣味をアピールしている写真を掲載していれば、話が盛り上がることになるでしょう。

趣味以外のカジュアル写真としては、家事をしている写真を掲載することをおススメします。

特に料理をしている写真がよいでしょう。手作り弁当を会社へ持参しているのであれば、お弁当と一緒にあなたの写真を掲載すると好感度も高くなるはずです。 

家事の中でも料理がポイントが高いため、多少は苦手であってもアピールをしたほうがよいと思います。夫は外に出て仕事をし、妻は家事をするといった昭和のような考え方ではなく、一緒に協力しながら結婚生活を過ごすことが大切だと思います。

ちなみに私が家事の写真を掲載するのであれば、料理が苦手なため、掃除をしている写真を掲載したいと思います。どうしても料理をアピールしたくない方は、掃除や整理整頓をしている写真にしてみましょう。きっと、家事ができる協力的な人として、お相手に好印象となるでしょう。

どのような写真にしたらよいか思い浮かばないようであれば、一緒に考えさせていただきますので、お気軽にお申し付けください。

いかがでしたか。

プロフィールの公式写真は、プロのカメラマンにお願いして、カジュアル写真は、趣味や家事をアピールすることが大切だと感じていただければ幸いです。

実際、結婚相談所がどういう所なのか、ネットで調べるより当結婚相談所に聞いてみませんか。

あなたの不明な点を解消できる場としてもご利用できます。無料相談でお会いできる日を楽しみにしています。